佐賀関の冬の風物詩の一つに、小黒・大黒のおばちゃん達によるクロメ巻きがあります。クロメは、関崎や高島の潮の速いきれいな海で箱メガネと長い柄の付いたカマを使って、新芽の伸びる1月から3月の間にだけ収穫されます。 そして、寒風の中、おばちゃん達の手で、黒い玉石の海岸で次々に巻かれていきます。アルギン酸等のアミノ酸や、ヨード・カルシウム・鉄分その他ミネラル成分が豊富な上、アルカリ性食品ですので、酸性に片寄りがちな私達の食生活には欠かせない健康食品であると言えます。

熱い汁物などに!
おわんの底に細かく刻んだクロメを入れ、 その上に熱い味噌汁や吸い物等をつぎます。 トロロ汁の様に粘りが出てきます。 特にクロメのホゴ(カサゴ)汁は絶品でクロメに よく合うと言われています。その他、うどんや そばにも良く合います、汁物にクロメを 入れる場合は味付けをしないほうが好まれるようです 。

熱いご飯に!
細かく刻んだクロメに、あらかじめ好みに合わせて 醤油、調味料、ごま等を入れ、かき混ぜて粘りを だしておきます、熱いご飯にこれをのせて食べるのも おいしい食べ方です。まぜるとご飯の熱でクロメが少し 緑色に変わり、見た目もきれいです。 また、そのまま召し上がっても酒の摘みになります!

酢醤油でサッパリと!
細かく刻んだクロメをざるに入れ、 上から一気に湯を注ぎ鮮やかな 緑色に変わったところで軽く水気と 粘りを切って皿に盛り、酢醤油や好みの 出し汁につけながら食べる方法もあり、 もずくに似たのど越しでサッパリして、 また変わった味わいが楽しめます。

商品紹介
  • 生クロメ
  • 刻み生クロメ

コンテンツ
  • イベント出店スケジュール
  • 紹介されたメディア
  • お買いもの方法